鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号
再開発ビル駐車場につきましては、パークビル側の長寿命化対策として鉄骨補強や外壁交換などの改修工事を行っており、平成28年度に南面と東面、平成30年度にロータリー部分を実施し、今年度西面と北面を実施することによりまして、パークビルの改修工事が完了する見込みとなっております。
再開発ビル駐車場につきましては、パークビル側の長寿命化対策として鉄骨補強や外壁交換などの改修工事を行っており、平成28年度に南面と東面、平成30年度にロータリー部分を実施し、今年度西面と北面を実施することによりまして、パークビルの改修工事が完了する見込みとなっております。
それから、No.3の関係で言うと、カーテンウォール等の改修工事ということで、北面・西面・南面ということのようですが、冬季間あそこに、アリーナの中に入ったときに、緞帳を下げていないと、上げた状態だと相当冷たい風が入ってくるんです。状況については確認していると思うんですが、今回の改修によって、それはなくなるというふうに考えたらいいのか。
次に、委員から、福祉文化センターの外壁工事を予定しているが、駐車場などの利用に影響は出ないのか、との質疑があり、当局から、建物の西面のうち北側と南側の境目にある部分を改修する予定である。仮設の足場を組んだり、工事車両の出入りにより駐車場の利用が一部制限されるが、利用者の安全に配慮しながら調整していきたい、との答弁がありました。
○福祉文化センター所長 建物の西面のうち北側と南側の境目にある部分を改修する予定である。仮設の足場や工事車両の出入りにより、駐車場の利用が一部制限されるが、利用者の安全に配慮しながら調整していきたい。 ○委員 医療的ケア児の受入促進事業の概要はどうか。あわせて移動支援を拡充するとのことだが、具体的にどのように充実させていくのか。
平成20年度には正面玄関部分の東南面の全面改修工事を終えており、平成27年度には西面の北側部分の全面改修を行っている。北面と西面の一部については、まだ未改修ではあるが、東面について今回タイルが落下したことや日照を受けるという条件的にも劣化が進んでいる状況のため、今回工事を行うよう計画した、との答弁がありました。 次に、委員から、今後の改修のスケジュールについて、いつごろまでに改修が完了するのか。
平成20年度には正面玄関部分の東南面の全面改修工事を終えており、平成27年度には西面の北側部分の全面改修を行っている。北面と西面の一部については、未改修であるが、東面について、タイルが落下したことや日照を受けるという条件的にも劣化が進んでいる状況のため、今回工事を行うよう計画した。 ○委員 今回は車や人に当たる前に気づいたため直すことができるが、古い建物は点検し、事前に対応すべきである。
次に、181ページの3項中学校費の1目学校管理費の同じく15節工事請負費には、立川中学校屋内運動場西面漏水対策工事ほか1,750万4,000円を計上しております。
これにつきましては7月中旬に入居者の方から雨漏りがするということで通報がございまして、これの調査をしたところでございますが、ここの修繕に関しては、従前、東面が今回の面でございますが、西面にも同じような現象がございまして、このときの経緯からすると、壁面を全面しないと原因が特定できないということがございましたので、今回補正にお願いした額については、純然とした山谷C棟の東面の雨漏りの修繕のためだけのもののお
東面の延長が109メートル,西面の延長が89メートル,北面と南面の延長が約230メートル,総面積は約21,500平方メートルとなっている。形状としては,東面から西面に傾斜しており,東西で約1.1メートルの高低差がある。
◎教育課長 ひび割れの状況を詳しくという趣旨の質問かと思いますのでお答え申し上げますが、1点目は西面、それから東面、両面の外部の各柱の中心、2階のギャラリーのスラブ、スラブ下から2階の腰壁の立ち上がりにかけまして0.2mm程度のひび割れが発生していたというところが1点目です。 2点目が、西面と東面の外部、柱と柱の中間に先程言ったような同様のひび割れが発生していたという状況が確認されております。
○森林整備課長 千歳山全体で約68ヘクタールあるが,そのうち松は南面,西面が主となっている。空中散布による影響は,実施した当時も確かにあったと思うが,マツノマダラカミキリだけを駆除できるのではなく,さまざまな生態系も変えてしまうおそれなどがあるため空中散布は困難である。そのようなことから,予防策としては予防殺虫剤の樹幹注入や被害木伐倒被覆くん蒸処理などしかないと考えている。
◎環境部長(秋野友樹) 緑のカーテンについての御質問でございますが、緑のカーテンあるいはグリーンカーテンと言われておりますけども、夏の暑さに対処するため、建物の窓際にゴーヤあるいはヘチマなどのツル性の植物を植えまして、カーテンのように成長させることで南面や西面からの日光を遮り、室温の上昇を抑えるというようなもので、全国的にも各地で省エネ対策あるいは温暖化の防止対策、ヒートアイランド対策として広く行われているものでございます
内容的には、景観の保持、美観風致の維持を強化する内容で、国道、県道、主要道路などに関する広告物の規制、さらにはJRの車窓からの景観保持ということで、舞鶴山の西面の天童温泉の広告塔撤去ということもあったわけであります。 経過措置として5年間の猶予期間があり、その後、国道や県道、主要道路などの屋外広告物の撤去が設置者によって実施されております。
今回の工事の西面については9カ所目と聞いております。高橋議員も下北目管轄でありまして、いろいろと当時対応対策をしたと聞いております。 そんなことで、災害指定区域については、天童中については民芸館近くに1カ所ございます。それから、火葬場、斎場のちょうど西ですが、北斜面、これもございます。それから、上北目、これは2カ所ございます。愛宕神社側とあと北目出張所のちょうどそば、東面になります。